12日午後0時10分ごろ、蕨戸田衛生センター（埼玉県戸田市）の「一階のごみが燃えている」と同県戸田市消防本部に通報があった。 同本部によると、現場は地上5階、地下1階建ての焼却施設。けが人は確認されていない。現在も消火活動が続いているという。

（12日、全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 埼玉栄3―2鶴ケ島清風） 一回裏。投球練習の直前、鶴ケ島清風の松本悠河投手（3年）は、空を見上げた。 一度は完全に諦めた舞台。脳裏に浮かぶのは両親やチームメートの姿だ。

フィリピンのマニラ首都圏で、日本人に対する拳銃強盗が後を絶たない。路上で銃口を向けてカバンを奪う手口で、被害者が撃たれて重傷を負ったケースもある。昨年10月から突然増え、約9カ月で計19件に上った。在フィリピン日本大使館は「強盗に遭った際には、身の安 ...

東北大などのチームは、プレートが沈み込むことに伴う地震の発生メカニズムについて、地下深くから水が上昇する通り道があることを、人工知能（AI）を使った解析で明らかにした。東日本大震災のような巨大地震を抑える一方、首都直下地震の発生に関与する可能性がある ...

「人口減少社会におけるイノベーション創出」をテーマに、日本の社会課題を解決するスタートアップへの投資・成長支援を行うファーストライト・キャピタル株式会社（以下、ファーストライト）は、Podcast番組「VIVA VC ...

米子工の先発は背番号10の石金直雄太（なおた）投手（2年）。独特のフォームから放たれる、ふわりとしたカーブに速いとは言えない直球。だが制球良く要所に決まり、七回を投げ1失点の好投をみせた。

「つないでくれたチャンス。自信を持ってスイングを決めよう」。3球目、狙い球の内角高めの球を振り抜くと、左前適時打に。でも、無我夢中で走っていたから、歓声も聞こえない。

試合前の円陣。「最後の夏。たとえミスをしても、声を出し合って切り替えていこう」。大阪公大高専の前出孝介監督（19）は、選手たちにそう声をかけてグラウンドに送り出した。

豊南が7回コールド勝ちで初戦を突破した。昨秋と今春の都大会1次予選で敗退した悔しさを、夏に晴らした。主将の伊藤翼（3年）は試合後、「秋と春の悔しさを胸に、チーム全員で戦った」と振り返った。

1年の秋に肩とひじを疲労骨折したが、背番号「1」を背負って大会に臨んだ。この日は3番打者で三塁手として先発し、遊撃手に回った。一回裏に二塁打、四球を挟んで3打席目に三塁打、4打席目の七回は先頭打者として単打を放った。ユニホームを真っ黒にして七回表2死 ...

期間：2025年7月12日（土）～8月31日（日） 四国水族館（所在地：香川県）では、2025年7月12日（土）～8月31日（日）の期間、企画展『バイオロギング展―海の生きものが撮る「ひみつ」の世界―』を開催しています。

斉藤選手が3年生の代は連合チームに。しかも同学年の部員は自分1人だけ。チームをまとめるのに相談できる人もいない。辞めたいと何度も思ったが、「浦学戦」の楽しさが忘れられなかった。